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こ ぞ う 史

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シラルガンTプラス3.0L 初炊き

本日、到着しました。
シラルガンTプラス3.0L!

箱を開けると・・・
2.5Lとは違ったコンパクトさです。

2.5Lは 小さくて可愛い~でしたが、
3.0Lは “こでぶちゃん”という感じです。
でーんと存在感はありますが、コンパクト。
浅い、軽い、使い勝手よさそう!
「えー仕事しまっせー。」と話しかけているようでした。(笑)

ちょうど、私が今愛用している鍋の中で、一番使用頻度が高い鍋(ビタクラフト・オズシリーズです。)と容姿がそっくり!
それで、シラルガンなので、これからは使用頻度ナンバーワンになりそうな気配です。

でも、まずは基本の玄米炊飯から。
最初にお決まりの水実験をしてから、さあ炊飯!



シラルガンTプラス3.0L コシヒカリ1000cc 水130% 浸水40m
シラルガンTプラス3.0L 初炊き_f0213367_19335689.jpg


今の時期にも食べやすい炊き上がりになりました。

私の感想は、(米1000ccの場合で、あくまでも第1回目の私の感想です。)
○シラルガンの特性が一番活かされた炊き上がりになる。
○炊飯工程が楽チン。
 (ブラックボックスの内容なので詳しくは言えませんが・・・)
○軽くて、洗いやすい。
○(比較的)収納がしやすい。
○万能鍋である。(予想)


こうなると、愛クラスで、2.5L・3.0L・4.5L 全ての師のデモを見たくなってきました。
まだ炊飯1回目ですが、同じシラルガンでも大きさ、深さによって違いがあるんだなあ~と思いました。
面白いなあ~。
by kozo-track | 2010-06-16 19:51 | 玄米
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