ブログトップ | ログイン

こ ぞ う 史

kozotrack.exblog.jp

<   2011年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

野口整体 操法の記録 第11回目

野口整体では、風邪を引いた場合、
「治す」という表現ではなく「経過する」という言葉を使います。
風邪はその人の体を整えるために経過するものだという考え方です。
そして、それは風邪だけではなく、病気や怪我でも当てはまることがあるようです。

先日の土曜日のことです。
雨の中外出していたところ、足元が滑り、大胆にこけてしまいました。
つるっ!すってーん!
右肘が大きくアスファルトに打ち付けられました。
起き上がったものの身動きが取れず、しばらくその場に立ち止まったまま。
ようやく動けるようになり、歩いてみると、身動きが取れなかったのが嘘のように歩けちゃうのです。
確かめてみると、なんと怪我をしていたのは右肘だけ。
他は不思議なくらいどこも怪我はなく、本当にピンポイントで右肘だけが打撲していました。

右手(右腕)は、
手をあげることも、
傘をさすことも、
お箸を口に持っていくこともできません。

やばいな〜。
右だし、これじゃあなんにもできな〜い。

でも、この右肘だけというところに意味があったようです。
できるだけ早く操法についた方がよいというアドバイスをいただき、今日急遽指導につかせていただきました。

すると先生は、
病気や怪我は、それらを利用して、前よりもっと整った体に出来るチャンスだとおっしゃいました。
今回の私の場合は、春という排泄時期の活元運動の1つ。
この怪我を利用して、肝臓が整えられるそうです。
(肝臓は体のあらゆる毒素、感情などを排泄する重要な臓器)
こういう時は、いつもより丁寧に活元運動を行うこと。
そうすると、自分が今、
どういう動きがしたいのか?
つまり、どういうところを整えたいのか?
がわかってくるとのことでした。

右肘だけ打撲したのが活元運動だったなんて・・・。
まだちょっと信じられません。

でも今、私の右肘はどうなっているかというと、、、
手はあがるし、
傘もさせます。
お箸で食事を普通にいただいています。
動作によっては痛みがありますが、ほぼ通常通りの動きです。
その代わり、今度は右の肩から首がつるように痛く、首を回すことはできません。
珍しく頭痛もしています。

自分の体がどう変わっていくのか?
今後の経過が楽しみです。
by kozo-track | 2011-04-25 23:50 | 野口整体

アスパラガス・タケノコ・フキノトウ

量り売りしていたお野菜たち。
とっても新鮮で、美味しそうでした。
迷わず「こりゃー、天ぷらだな。」と思った私。
春を感じる旬のものを天ぷらにするのはもちろん初めてでした。

甘さがグンと引き立ったアスパラガス。
天ぷらにしてもシャッキシャキな歯ごたえのタケノコ。
独特な苦みもサックサクの衣と合わさるとなんとも言えないオツな味、フキノトウ。
どれも美味しくいただきました。
中川式天ぷら、バンザーイ!

f0213367_22163098.jpg
これでは、フキノトウのお顔がイマイチわかりません。
タケノコも隠れてます。涙



でも、口伝下さった薄衣にはまだまだです。

もっと美味しく揚げられるように。
もっと美味しくいただけるように。
by kozo-track | 2011-04-19 21:51 | 料理

月曜日

月曜日。
週のはじまりのこの曜日に私は包丁を研ぎます。

最近、ようやく力を抜いて研ぐことがカラダでわかってきました。
とは言っても、気持ちが集中していないと、変に力が入ったり、持ち手がぐらついたりします。

私はこの相棒を、丸刀にしてしまい、二枚刃にもしてしまいました。
その傷跡が未だに残っていて、痛々しいままです。
ごめんよぉ〜(/_;)

研げていないのはもちろん、研ぎ過ぎてもダメ。
使った分だけ研ぐというのが鉄則。
一生共にしたいので、そのことに気をつけて研ぐようにしています。
研ぐごとに「シュッ」というあの音。
聞く度に心も「シュッ」と引き締まり、
これから始まる1週間を新鮮な気持ちでスタートできる感覚になります。

きちんと研げるときちんと切りたくなる。
きちんと切れると切れた素材たちを最大限引き出したくなる。
そうやって、お料理って作られていくのね〜。

研ぐことも、
切ることも、
引き出してあげることも、
まだまだですが、
その想い、その氣はいつも込めて。

f0213367_17494424.jpg

by kozo-track | 2011-04-18 19:04 | 道具

西京焼

西京焼というと、
すでに仕込み味噌に漬けてある魚を買ってきて焼く、
というものだと思っていました。

しかも、焼き魚は、
グリルを洗うのが面倒くさい、
という理由で、自宅ではほとんど焼いたことがありませんでした。

まさか、自分で作った仕込み味噌の西京焼が食卓にあがる日が来るなんて!

ここ1年で、
「まさか我が家の食卓にあがるなんて」のお料理がたくさん登場しています。(苦笑)

初めて「粗味噌」という存在を知りました。今回は本さわら。
f0213367_2361886.jpg
うっ、最後のツメが甘い!
盛り付けに意識がありません(/_;)

白状すると、初西京焼は焼きすぎてしまいました。
味はよくても、干物を食べているような、少し繊維を感じるような食感になってしまい、うんまい!には至りませんでした。
気を取り直し、再挑戦。
今度は、火加減、焼き加減に気をつけて。

こんなに芳醇で、上品なお味がおうちで作れるなんて感激です!
しかも、漬け込んで焼いているのに身はふっくら。
美味しい〜♫

もう、グリルを洗うのが面倒なんて言いません。(笑)

最後の幸せコースで話題にあがったことがきっかけで、我が家の食卓に登場した西京焼。
クラスメイトに感謝♡

さ、次はなんのお魚を漬けようかな?
by kozo-track | 2011-04-15 23:16 | 料理

旬の炊き込みごはん♫

たけかんむりに旬と書いてタケノコ。
私は今まで「筍」ではなく「竹の子」と書いていました。
でも、旬のものをいただくことを意識するようになり、
気がつくと「筍」と書いている私。

新筍を今年もちらほら見かけるようになりました。
やはりまずは、筍ご飯です〜♫
今日は、昨年10月に口伝下さった中川式炊き込みご飯で筍ご飯にしちゃおう!
あの時は秋の味覚、松茸だったな〜^^
人生で初めて松茸を堪能したことを思い出します。
秋は松茸。
春は筍。
あ〜言葉にするだけでも唾液腺がゆるくなってきそうです。(笑)

f0213367_182954.jpg
Tプラス2.5L、 コシヒカリ700ccで炊飯しました。

初筍ご飯は、
圧力鍋のピンが落ち、フタを開ける瞬間、
いつも以上にワクワクドキドキでした。

お茶碗によそってみると、
ここに木の芽を添えられたらよかったな〜と思いました。

新物の筍、その食感がたまりません!
by kozo-track | 2011-04-13 19:07 | 料理

一球入魂

私にとって大きな決断をし、実行するのはなぜかいつもこの時期です。

会社を辞め渡英した時。
結婚を決めた時。
そして、今年、新たに大きな決断をします。

周りのこと。
家族のこと。
経済的なこと。
いろいろなことがあります。

でも、

今を生きる

そのことを思うと、答えが出ました。
今回の東日本大震災を通し、
今を生きることの意味が自分の中でさらに落とし込めたような氣がします。

今年も桜は満開の時を迎えています。
どんな時でも、変わらず綺麗な花を咲かせ、私たちを魅了してくれる桜。
この桜のように、
私もどんな時でも、変わらず信じる道を一歩一歩進んでゆきたい。
しっかりとした根のある、強くて優しい女性になりたいと思いました。

そして、
いつも感謝の気持ちを忘れないように。

春。
それは、私にとって、
新たなスタートの季節。

一球入魂!

f0213367_14474651.jpg

by kozo-track | 2011-04-12 15:06 | わたくしこと

菜の花のからし和え

先日の幸せコースで中川さんが用意して下さった菜の花のからし和え。
旬の菜っ葉らしいほんのりとした苦みと、香り高いお出汁。
そして、あとから広がってくるからし。
とても上品で春らしいお味に感激しました。

実はその日、私の持参したお弁当にも菜の花を入れていました。
出来上がった時は、まずまずと思っていましたが、
中川さんのと食べ比べてみると、その違いにシュンρ(_ _。)。
全然違うのです。
しかも、盛り付ける際の注意点を聞くと、さらにシュンρ(_ _。) 。
帰宅後、自分のお弁当の写真を改めて見ると、
せっかくの菜の花らしいところが死んでいました。
これじゃあ台無し・・・。

おいしい菜の花のからし和え。
作れるようになりたいな〜。

f0213367_1461763.jpg


旬のものをいただく。
体が喜びます。
by kozo-track | 2011-04-12 14:45 | 料理

筑前煮

塩分を取り過ぎると、どうしても喉が渇きます。
腎臓の弱い私にとって、水分の過剰摂取はなるべく避けたいところです。

体に負担をかけず、上手に陽を取り入れる。

今日は筑前煮を作ろう!
お鍋の中のお野菜たちのご機嫌を伺いながら、
じっくりじっくり。
ことこと、ことこと。

f0213367_17294918.jpg
 
幸せコースで学んだこと全てが活きてるな〜。

今、とってもとってもお料理が楽しいです。
例えば失敗した時、
今までは、
「なんで〜」とか「なにくそ〜」とか、
変な落ち込みがあったり、力が入っていました。
でも、今はたとえ失敗してしまっても、
それでも楽しい〜って思えるようになりました。

これからも教えていただいたお料理をいつも丁寧に、心を込めて。
by kozo-track | 2011-04-08 17:52 | 料理

野口整体 操法の記録 第10回目

この1ヶ月の間で、気になっていた症状がありました。

◯ 後頭部のかゆみが増していること。
◯ 生理のサイクルが少し伸びていること。
◯ 下腹部が水っぽく感じること。
◯ 血尿らしきことが1回あったこと。

春は排出の季節。
様々なところから排毒症状が出るので、心配する必要なないとのことでした。

今日は、活元運動の相互運動の際に押さえる頭頂のツボを丁寧に愉氣して下さいました。
ここにいつもより緊張があるとのこと。
恐らく、今回の震災を通して起こった不安や寂しさが原因だったのだと思います。
そして、この緊張がなくなると、後頭部のかゆみがおさまってくるとおっしゃいました。
私の後頭部のかゆみは心配ごとの現れだそうです。

それから、腰のサイドが硬いと、生殖器に滞りが出て来るとおっしゃいました。
腰のサイドをよくつまんで、よくねじること。
そうすることで生理は安定するそうです。

尿管結石の経験がある私にとって、血尿らしい症状はとっても気になります。
血尿は主に水分不足から来るもの。
また、下腹部が水っぽく感じるのは、水分の取り方に問題があるということでした。

私の場合、すべての症状においてのキーワードは、
「水分の取り方」。
基本は水をなめるようにちょくちょく。
これはマクロビオティックの水分摂取方法と同じです。
でも、体が欲している水分の種類をよく観察し、それにあった水分を取ることが大切だそうです。
水なのか?
お茶なのか?
コーヒーなのか?
果物なのか?

あくまでも「カラダ」が欲する水分。
これが難しいのですよね。

でも、これって玄米ご飯ととっても似ています。
「舌が喜ぶ」ではなく「腸が喜ぶ」消化の良い玄米ご飯。

自分のカラダをよーーーく観察してみます。
by kozo-track | 2011-04-07 18:55 | 野口整体

きんぴらごぼう

幸せコース最終日。
中川さんが、菜の花のからし和えときんぴらごぼうを用意して下さっていました。
どちらも春を感じさせる味でした。

歯触りがよく、あっさり目に仕上がっていたきんぴらごぼう。
いくらでももりもり食べられちゃいそう^^
そのきんぴらごぼうを食べながら、
私は幸せコースでの初めての実習を思い出していました。

野菜の切り方を教えていただき、
最後ににんじんとごぼうの千切りに挑戦。
みんなで切ったそれらを集め、きんぴらごぼうにして下さったっけ。
その時のきんぴらごぼうときたら、大きさも長さもバラバラ。
ある意味とっても貴重なきんぴらごぼうでした。(笑)

あれから約1年。

1年前を思い出しながら、
作って下さったきんぴらごぼうを見ると、
「こうやって切れるようになっているはずなんやで。」
と言われているような気がしました。

久しぶりに作ってみようかな?
   
f0213367_15453031.jpg
歯ごたえを楽しみつつ、陽をしっかり入れたかったので、少し太めに切りました。

切るって本当に難しいです。

幸せコースの1年を通して、
切り方の違いが、味に大きく影響することを知りました。

でも、知っているのとできるのとは違うんだよな〜。(汗)

もっともっと練習しなくっちゃ!
by kozo-track | 2011-04-04 16:01 | 料理