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こ ぞ う 史

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砥石のお手入れ

包丁は使っただけ研ぐ。
そして、
砥石は包丁を研いだだけお手入れする。

どんな道具もベストな「仕事」をしてもらう為に、万全な状態にしてあげることが、使う者の義務。
こんな当たり前のことをしみじみ思う最近です。

砥石のお手入れを私はベランダでしています。
でも、なかなかきれいな平面になってくれません。
横から見ると、かすかに真ん中がへこんでいたり、この前なんて縦ラインも左右違っていました。
あー、私って砥石もまともにお手入れできないの?
と思っていたら・・・。

ベランダ自体「平面」になっていなかったことに気づきました。
何で気がつかなかったのだろう?
きっと ベランダだから平面に間違いない という勝手な解釈をしていたからだと思います。

さらに、私のこの腕力では砥石全体が均等にこすれてないのだと思います。

この2点を意識してこすると・・・。
あらまあ!ほぼ平面な仕上がりになりました。

今までは「ただこすってた」だけで、「砥石をお手入れする」という意識はなかったということですね。
こすれば平面になると・・・。

何故こするのか?
平面にするためにどうこするのか?
考えるのではなく、感じること。

どんなことも共通しています。
by kozo-track | 2010-07-31 23:00 | 道具

夏野菜と私

夏野菜。
八百屋さんにも旬の夏野菜がラインナップされています。

トマト、胡瓜、茄子、オクラ、いんげん、ズッキーニ、モロヘイヤ、トウモロコシ などなど。

体が陰性傾向な私。
夫用に仕入れるものの、私自身は極力避けていました。

が、しか〜し!
こう暑いと、とにかく体を冷やしたい。
そういえば昨年までは、アイスクリームを毎日だったような・・・。
今考えるとゾッとします。

真夏だし、調理法に気をつければ食べてもいいかな?と思い、夏野菜をとってみることにしました。
ゆでたものを鰹節昆布でとった出し入りのお汁に漬けてみたり、
胡麻油で炒めたり、
もちろん、ぬか漬けでいただいたり、
夏野菜とお魚(お肉)という組み合わせにしたり。
あっ、主食の玄米はちゃあんと美味しくいただいています♪

で、体の変化なのですが、、、
体は「冷える」というより「緩む」という感が強く、なんだか体に水分が溜まって、ブヨブヨしているような気がしています。

先日、ツイッターで私たち夫婦の夕食談義をつぶやいたところ、陰性の強いものをいただくことの影響は「冷える」だけではなく「緩む」ことも大きな要素で、むしろこの「緩む」「締まる」は陰陽の基本中の基本だということを教えていただきました。
それをまさに体が体感したのだと思います。

舌で美味しいと感じることと体が喜ぶことは違う。
玄米ご飯と一緒です。

私の体はまだまだ陰性ドップリのようです。(涙)
by kozo-track | 2010-07-30 14:33 | わたくしこと

茄子のどぼ漬け

千両茄子を見つけました。

1回目 長茄子
2回目 水茄子

と、適さない難しい茄子を漬けてしまった私。
3度目の正直!
どうか瑠璃茄子になっていますように・・・。

結果は・・・
by kozo-track | 2010-07-28 13:11 | 料理

素材選び

この時機を逃すと あの瑠璃茄子 は来年に持ち越し。
ということで、漬けてみることに。

「お料理は素材選びから始まりまります。」
あれだけ何度もおっしゃっていたこの言葉。
なのに、無農薬で、鮮度のよいの茄子ならいいよね、と思い、初茄子を長茄子で漬けてしまいました。

結果は・・・
写真公開なんてとてもできないほどの無様な姿。(涙)
ぬか漬けでも、漬けるのに向き不向きの茄子があるのね〜って、こんな初歩的なことからつまづく・・・。

そう言えば、洋菓子で使用するリンゴも、お菓子作りに向いているリンゴとそうでないリンゴがあります。
(ちなみに、フジ系のリンゴは不向き。なので、リンゴのお菓子が旬として登場するのは、フジ系が収穫される手前の時期が多いです。)

そこで、少し茄子についてググってみました。
長なす  皮が硬め
水なす  皮・肉質が柔らかい
千両なす 皮が柔らかい(皮が薄い)・果食、ツヤがよい

ほほ〜
だから、長なすは中が生に近い状態になってしまって、食感に皮が残ってしまったのかあ。
多分、水なすは「水」がついているくらいだから、水分が多く、漬けるとするなら、松葉ではなくて丸ごと。
皮が薄く、発色がよい千両なす、これが適しているということかあ。
ぶつぶつと、このように解釈しました。

それを知らず、今、水なすが我が家の糠どこに眠っています。
さて、明日どうなっているのでしょう?

次回は千両系なすを探して漬けてみよっと!

素材選びって、かなり重要ですね。
しかも、単品使用ならなおのこと。



面白いなあ。
by kozo-track | 2010-07-25 11:48 |

京風たぬきうどん

むそう塾 カレーうどん。
カレー を 生姜 に変えると 京風たぬきうどん。

へえ〜。
んんん?
でも 揚げ玉 ないのになんで たぬき?

西育ちなのに、京風たぬきうどんの存在を全く知りませんでした。

とにかく作ってみよっと!

京風京風 なんか いい風♪
by kozo-track | 2010-07-24 08:02 | 料理

にゅうめん そうめん

普段、あまり麺類はいただかない私ですが、幸せコースで教わってから「麺」に少々興味が。(ニヤリ)
中でも、にゅうめんに使われる そうめん。

今まで知っていたことと言えば、
○ そうめんとひやむぎの違い
○ 束ねてある帯の色によって、グレードが違う
ということくらいでしょうか。

そうめんを買いに百貨店に行ってみると、
太さ(細さ)や産地など、うどんのように種類が豊富で驚きました。

そうめんは油が含まれているから、その油とグルテンであれだけの細い麺が実現する。
麺メーカー勤務の夫が自慢げに話します。
ふ〜ん、そうなのかー。

細めのうどん、ひやむぎ、数種類のそうめんでにゅうめんを試してみました。
が、このにゅうめんのおつゆはやっぱり「そうめん」が適していると思います。
しかも、ごく一般的な細さのものが私は好きです。
ただ、教えていただいたように、美味しく食べれるタイミングでゆで上げ、仕上げるのですが、
食べ進めていくうちに、最後の方はやわやわになってしまいます。
うーむ。(悩)
幸せコースでいただいたそうめんは最後まで美味しかったのに〜。

そこで、そのそうめんをググってみると、
「茹でた翌日もコシが残っている」との名文句!
そっかぁ〜幸せコースでは、
にゅうめんに「適している」のではなく、
にゅうめんに「最適な」そうめんを用意して下さっていたんだー!
ひゃ〜なんという学び舎でしょう!
またまた 恐るべし です。

そして、ふふ、私も注文しちゃいました!
もちろん 青袋で♪

このそうめんで作る前に、おつゆをもう1回復習するつもりで作ってみました。
分厚〜い京揚げで、ネギの白い部分を多めにして。
旨み・甘みを引き出して。

どうかな?
by kozo-track | 2010-07-23 14:15 | 料理

古漬胡瓜油炒

すでに作っていらっしゃる塾生さんをブログでお見かけしています。

師のこちらの記事を拝見し、早速私も!と、古漬用として多めに漬けるのですが、浅漬けがとっても美味しく、気がつけばパリポリと平らげてしまう毎日。
やっと古漬胡瓜ができました。
(記事から実に2週間後だなんて(汗))

このところ猛暑が続いていて、ますます玄米ご飯が食べづらくなっている方も多いと思いますが、
この 古漬胡瓜油炒 があれば、食べづらいなんてどこへやら!
何杯でもいけちゃいそうです!

炒めている時から既に食欲をそそる香りが広がります。

できた!
by kozo-track | 2010-07-21 22:06 | 料理

パスポート取得者のための愛クラスと包丁研ぎ会 続編   (追記しました)

包丁を使う ということは、
包丁をお手入れすること が必須。
だから
包丁をきちんと研ぐ。
そして
きちんと研ぐために砥石のケアも怠らない。

幸せコースで包丁を研ぐことを教えていただき、桂剥き練習のために毎日研いでいました。
バッチリ!と思っていたのに〜。

先日参加した「パスポート取得者のための愛クラスと包丁研ぎ会」でのこと。
「こりゃ、あかんわ。」と師から一言。
実は私、砥石を1回もメンテナンスしていなかったので、砥石が波打ってカービングしていたのです。
これで包丁を研いで、研げた気になっていました。
包丁チェックをしていただくと・・・
恐ろしいことに、
刃が「丸刃」というあってはならない状態だった上、包丁自体が変形してしまっていました。(恐)
さらに、カービングしている砥石で研いでいたせいで、研ぎ方もいつの間にか癖がついてしまっていて、教えていただいたことが台無し。(涙)

「桂剥きしてもこれじゃあ面圧感じられへんで。」
ひゃ〜!

しかも、失態はこれだけではありません。

実は私、桂剥きに適さない包丁で練習していたのです。
「もしかして、この包丁で練習してたん?そりゃ〜できへんわ。」
「えー!そ、そうなんですかあ!」
私が使っていた包丁は、初心者では扱いにくい形状。
(もちろんプロである師は、スルスル〜と剥いておられました。)
そもそも桂剥きとは何ぞや?という根本的なことを理解できていれば、その形状の不具合にすぐに気がつく筈なのですが、何の疑問も抱かず、剥けなーい!ともがいていました.
もちろん、私の技量不足も大きいのですが、
「初心者は道具選びも大切」ということを教えていただきました。
そして、
道具にも「想い」を入れること。
「想い」が入っていれば、あんな状態の砥石で研ぐなんてことありませんものね。(汗)
いえ、砥石自体にも「想い」が入っていれば、あんな状態にしたままなんてことあり得ないのですzzz

・・・ということで、わたくし、桂剥き、仕切り直しです。

それにしても、むそう塾の講座は、講座の内容以外にもたくさんの気付きや学びをいただきます。
私にとって今回は、もしかしたらこちらの方が大きかったかもしれません。
改めてむそう塾との出会いに感謝です。
もうすぐ1年。

さあ!子象の夏はこれからが本番!熱くなりそうです!

追記です。
by kozo-track | 2010-07-21 15:15 | むそう塾

第1回 パスポート取得者のための愛クラスと包丁研ぎ会

新しいこの講座に参加しました。

6月から愛クラスで シラルガンTプラス 2.5L/3.0L/4.5L 3種同時炊きデモをされることになり、近々愛クラス受講を予定していたところのこの企画。
私にとっては、まさにドンピシャ!の講座でした。

いや〜裏切らないです。
愛クラスに包丁研ぎがプラスされた・・・
そんな単純なものではありません!
そこはやはり「パス取得者のための」の言葉が必要です。

包丁研ぎは幸せコースの時より、ゆっくり時間をかけて教えて下さり、1人1人納得するまで実習が行われました。
玄米炊飯のデモは、3種同時に見れるだけではなく、パス取得者レベルの説明が加わり、今の自分の炊飯状態を確認できた上、より深いところまで知ることができ、明日からさらに美味しい玄米炊飯を目指して炊く楽しみが増えました♪

あ〜まだ興奮冷めやまぬ、余韻にひたっている子象です^^

ご一緒した皆様、お会いできて、楽しいひと時を共にできて、とっても嬉しいです。
続きは「つぶやき」で(笑)

わーい 夏の福zen だぁ♪
by kozo-track | 2010-07-20 01:45 | むそう塾

こぞうのぼやき 2010/7/18

むそう塾 桂剥き投稿。
塾生にとっては1ヶ月間、師にとっては実に2ヶ月間。
長かったのが短かったのか、今となってはどちらだかわかりません。

確かなのは、無我夢中だったということ。
これから厳しい暑さを迎える前に、私たちは既に熱い日々を過ごしました。

私にとっては、桂剥き そのものより、もしかすると、自分の内面の気付きの方が大きかったのかもしれない、そう思っています。


フィギュアスケート
スノーボード
社交ダンス
ヨガ       etc

私が今までのめり込んだものの一部です。
思い返してみると、それぞれいいところまでは上達するものの、ある時パタッとその成長が止まってしまいました。全てそうです。
そして、今回の桂剥きも同じ結果でした。

力を抜く

そう、私は力の抜き方がよくわからないのだと思います。
どうすれば、力が抜けるのでしょう?
自分では力を抜いているつもりなのに、思いっきり力んでいる。
いつも言われます、無駄な力が入り過ぎだと。
これがいつも邪魔をして、いろいろなところで弊害になっているのです。
桂剥き投稿の後半も師からいただいた言葉はいつもこの一言でした。

そしてもう1つ。
相手やモノを上手に使えません。
つまり、相手やモノを「感じ取っていない」ということなのだと思います。

力を抜くこと。
感性を磨くこと。


もしかしたら!
キーワードは 考えすぎない ってこと?

前々からアドバイスをいただいている言葉たちが繋がってきました。

ここが、私の越えなければならない 大きな壁 であることは間違いないようです。
by kozo-track | 2010-07-18 18:10 | わたくしこと