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こ ぞ う 史

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カテゴリ:食( 6 )

ラテアート

くまちゃんがこちらを向いて微笑んでいるようで、
飲むのがもったいなくなっちゃいました。

でも、美味しくいただきました。(笑)

私が小さい時は「コーヒー牛乳」としか言わなかったような…。
それが、カフェオレとなり、カフェラテが登場し、
こうしてフォームドミルクにアートをしていただけるようになりました。
こんなことを言うなんて年がバレちゃいますね。(汗)

目で楽しみ、舌で味わい、心が癒されたひととき。
ごちそうさまでした。
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by kozo-track | 2013-04-15 15:23 |

美味しい

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今春、独立を予定していた若手シェフ。
あの大震災の影響で、2年先に延期することを決めたと言った。
この2年間、自分の作りたいフランス料理からは少し外れたお店で修行するらしい。

このお店で彼のお料理を食べる最後の日。
その日の彼がプランニングしてくれたメニューは、
どれもスタイリッシュでセンスある盛り付けだったが、
フランスのトラディッショナルな味をとても大切にしたお料理ばかりだった。

お料理1品1品を食べ進めていく度に、
彼が作りたいお料理、彼が食べて欲しいと思っているお料理、彼が出したいお店のイメージが伝わった。

彼はどんな時でも最後に必ず顔を出し、客との会話を忘れない。
きさくに話すその目はいつも優しく、その優しさの中には躍動感、エネルギーをひしひしと感じる。
だからまた食べに訪れたくなる。

私は今までいただいた中で、この日の前菜が一番美味しいと思った。
本当に美味しかった。

彼の作るものはまさに料理。
記憶に残る「美味しい」料理。

記憶に残る時、私はその料理と一緒に作り手の笑顔が思い浮かぶ。

私もいつか誰かの記憶に残る料理が作れるようになりたい。
by kozo-track | 2011-05-21 23:58 |

お椀とマグカップ(追記しました。)

モバイル味噌汁 通称 モバみそ。(こちらの方が命名!)

講座では、出来立てを随時試食だったので、
帰宅後はまず、お弁当を持って行く方と同じように、
マグカップに仕込み、数時間後いただいてみることにしました。

変わりません!
「味噌っぽいの湯」ではなく、お味噌汁です。
また、あの時の感動がよみがえってきます。

そして夕食。
今度はお椀に仕込み、出来立てにお湯を注ぎました。
お味噌汁がこんなに手早くいただけるなんて!

そう思いながら、一方でこんなことも感じました。
「丁寧に出汁をとったお味噌汁がどんなに贅沢なものか。」

夕食、ゆっくりお椀でいただくお味噌汁は、
やっぱりお出汁でとったお味噌汁がいいなあ。

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もうそろそろ栗も終わりかな〜。
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今夜は栗ごはん。
そして、出汁をとって作ったお味噌汁。

そして朝、モバみその準備。
この手軽さ!
なのにこんなに美味しいお味噌汁!
これぞ、モバみそパワー!

やっぱりすごいです、モバみそ。
by kozo-track | 2010-10-26 23:01 |

おもてなしの心 遊び心 

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遊び心がありながら、
手間暇を惜しまない。
味に妥協はない。

このおもてなしの心は、
久しぶりに訪れても変わっていませんでした。

「不変の為の変化」を感じるお店です。
by kozo-track | 2010-10-10 00:50 |

素材選び

この時機を逃すと あの瑠璃茄子 は来年に持ち越し。
ということで、漬けてみることに。

「お料理は素材選びから始まりまります。」
あれだけ何度もおっしゃっていたこの言葉。
なのに、無農薬で、鮮度のよいの茄子ならいいよね、と思い、初茄子を長茄子で漬けてしまいました。

結果は・・・
写真公開なんてとてもできないほどの無様な姿。(涙)
ぬか漬けでも、漬けるのに向き不向きの茄子があるのね〜って、こんな初歩的なことからつまづく・・・。

そう言えば、洋菓子で使用するリンゴも、お菓子作りに向いているリンゴとそうでないリンゴがあります。
(ちなみに、フジ系のリンゴは不向き。なので、リンゴのお菓子が旬として登場するのは、フジ系が収穫される手前の時期が多いです。)

そこで、少し茄子についてググってみました。
長なす  皮が硬め
水なす  皮・肉質が柔らかい
千両なす 皮が柔らかい(皮が薄い)・果食、ツヤがよい

ほほ〜
だから、長なすは中が生に近い状態になってしまって、食感に皮が残ってしまったのかあ。
多分、水なすは「水」がついているくらいだから、水分が多く、漬けるとするなら、松葉ではなくて丸ごと。
皮が薄く、発色がよい千両なす、これが適しているということかあ。
ぶつぶつと、このように解釈しました。

それを知らず、今、水なすが我が家の糠どこに眠っています。
さて、明日どうなっているのでしょう?

次回は千両系なすを探して漬けてみよっと!

素材選びって、かなり重要ですね。
しかも、単品使用ならなおのこと。



面白いなあ。
by kozo-track | 2010-07-25 11:48 |

京菓子の職人さん

私が甘いものを控えているので遠慮していた友人。
来月から京都へお料理を習いに行くと知って、
どうしても一緒に行きたいお店があると言いました。

栃木の京菓子屋さん。
生まれも育ちも栃木なのに、
このお店を知ったのはついこの間とのこと。
広告・宣伝一切せずに守り続けているお店。
私が以前住んでいた場所からそんなに遠くはなく、
こんなところにこんなお店があったなんて、
知らないと通り過ぎてしまいそうな所にありました。
控えめな看板。
趣のある佇まい。
老舗の香り。

完全予約制。
それは、本物の素材だけを使い、季節を大切に、受け継がれた技術でひとつひとつ丁寧に作りたいから。

友人はこの日の為に予約してくれていました。
この季節の生菓子は、年間通して一番人気の蕨餅。
そしてそのままずっと飾っておきたいくらいの干菓子の小箱。

「口福」を持ち合わせる私達日本人 と記されていました。
by kozo-track | 2010-04-13 21:20 |