ブログトップ | ログイン

こ ぞ う 史

kozotrack.exblog.jp

カテゴリ:旅( 12 )

ハレクラニでハレクラニを

寒い時期に、温かい土地への旅が好きです。
重ねて着ている服を脱いで、温かな空気を吸うと、ほどけるような開放感に浸れます。

その多くは沖縄ですが、1年前は初ハワイに。

花冷えの日は、なんだかハワイが恋しいです。
サンセットをバックにカクテル一杯。
懐かしい思い出。
f0213367_1392532.jpg

by kozo-track | 2013-04-20 13:14 |

Sincerely

人との上手なコミュニケーションやつき合い、
人との距離間隔がとれるように。

清々しく、ハツラツと。

ほんの少しの優しさ、自然体でいられるように。

太陽のエネルギー。

気持ち、想いが相手にちゃんと伝わり、
相手からも伝わるように。


そう口ずさみながら作って下さいました。
沖縄に旅すると会いに行くところ。
f0213367_134374.jpg

by kozo-track | 2013-03-10 13:06 |

ハワイ

ハワイに行くことになりました。
ずっと気乗りしていなかったハワイ。
でも、行くと決めたら楽しまなくっちゃ!

初めて訪れる土地をあれこれ事前に知ることが好きです。
読書嫌いの私がすでに何冊か完読。
まだ数ヶ月先のことなのに、すでにハワイアンな私。(笑)

最近の旅行は、何度も訪れたことのある土地ばかり。
行き当たりばったりのノープランでした。
気の向くまま、足の向くままって感じ。
今回は久しぶりに初めての土地です。
しかも夫との海外は初めて。

ハワイって、
私がイメージしていた土地とはちょっと違っているみたい。
あれだけ渋っていたのに、
行きたいところ、
やりたいこと、
食べたいもの、
てんこ盛りです。(笑)

出不精で自分からは決して旅に行きたがらなかった実父が、
2年前から行きたいと言っているハワイ。
だったら自分たちで行けばいいのにと思う私を説得してくれたのは夫でした。

本当にありがとう。
by kozo-track | 2011-09-01 18:39 |

大きな収穫

旅行の楽しみの1つ、その土地の郷土料理をいただく。
今回も大好きなお店で島会席をオーダーしました。

プロが作るお料理。
素材・味・器・盛り付け、
そのどれもに1品1品感動します。

ただ、この前と違っていたことは、
「カツオだしがきいてて美味しい〜♪」と言っていたのが、
「カツオだしを丁寧にとってるな〜」だったり、
お刺身では、タコに隠し包丁がされていること、
豚しゃぶは熱湯ではなく、昆布だしがひかれていること、
などなど、
今まで気がつかなかったところにも、目が舌が反応していました。

そして、天ぷらが出てきた時は夫婦そろって無言。
部屋に戻り、夫が、
「あの天ぷらさー。」
どうやら、夫も同じことを思っていたようです。

今まではどれも、
自宅では出てこない、
自宅では味わえない、
プロの味だと思っていました。
それが今回は、
プロが作るとはいかないまでも、
その味に近いものが家の食卓にあがっていることに気づきました。
それを自分が作っているのだと思うと、本当にすごいことです。

夫はその気づきを「大きな収穫」だと言いました。

むそう塾で習うお料理。
プロの方が家庭の主婦レベルに落とし込んで教えて下さる。
でも、味はほんまもん。

夫は続けてこう言いました。
「むそう塾に早く出会えば出会うほど、
 その家庭の食卓がそれだけ長く豊かでいられるってことやな。
 この1年も頑張りや。頼むでー。」

私だけではなく、家族の口からこの言葉が出たことが、
とても嬉しく、
ああ〜これが私の活力になるんだあ〜と思いました。

この旅で、
私はもっともっと美味しいお料理が作れるようになりたいと思いました。
それは、
誰かと比較するとか、
一番上手に作れるようになるとかではありません。

「美味しい」
この一言がいつも聞きたいから。
食べてくれる人の笑顔をいつも見ていたいから。
ただそれだけです。

その「それだけ」が、
私にとっては、
なにより、
生きるチカラ。

f0213367_23332133.jpg

f0213367_23334590.jpg

f0213367_2334536.jpg

by kozo-track | 2011-01-27 00:34 |

おばーのおもてなし

以前この地を訪れた時、
一目見ていいな!と思ったグラスがありました。
独特のハイビスカスの絵があしらわれた、
色のトーンがなんとも優しいグラス。
和洋どちらの飲み物にもあうグラスでした。
1つ1つ丁寧に描き、作られたそのグラスは、
それぞれ微妙に違っていて、
それがなんとも味わい深く、とっても気に入っていました。
なのに、、、
飲み口の部分が欠けてしまったのです。

そのグラスとまた出会えればいいなあ〜。
密かに想いを抱き、
再び、購入したお店に足を運んでみました。

すると、確かに同じ方が作ったと思われる、
ハイビスカスのコーヒーカップが置いてありました。
ところが、グラスがありません。

おばー 「今はこの人、グラスは作っとらんのよ。
     事前に連絡くれとったら、作ってもらったのによー。
     ま、また来んさい。」

また来なさいって、なかなか来れないんだけどなあ・・・。

おばー 「今回は縁がなかったということかね。残念残念。
     お二人さん、ま、コーヒーでもあがっていきんさい。」

こちらで売られている陶器にコーヒーと郷土菓子。
そして1輪の花。

おばー 「こっちがあんた(夫)で、こっちがあんた(私)。」

おばーは、私たちそれぞれのイメージにあった器を選び、
用意してくれました。

入れたてのコーヒー。
手作りのお茶菓子。
それを引き立てるお花。

でも、一番嬉しかったのは、おばーの温かい心遣い。

グラスとの縁はありませんでしたが、
それに代わる、
いえ、それ以上の素敵な縁をいただいたような気持ちでした。


f0213367_21575658.jpg

定番柄の魚紋。お茶菓子に使われていた器です。
今まで、この柄に目がいくことはなかったのですが、
この器の、まるで人魚のような表情と青の色。形、大きさ。一目でこれいい!でした。
「この人は、もう年でな、あまり作らなくなったんよ。気に入ったのなら、持っていきんさい。」
このご好意に甘え、譲っていただきました。
おばー、本当にありがとう。大切に大切に使います。
by kozo-track | 2011-01-24 23:27 |

海の色

連日お天気は雨予報でしたが、
結局晴天!気温も20℃を超え、まさにドライブ日和♪
f0213367_1154681.jpg

海がきれいに見えるスポットまで足を運ぶことに!
ブーン

             でも(/_;)
by kozo-track | 2011-01-23 12:13 |

3泊4日

旅行というと、
遠足のしおりのようにタイムスケジュールを事前にたてていた私。

予定通りに進むことの充実感より、
その時、その時、
行きたいところ、見たいもの、食べたいもの。
したいことをする方が、はるかに心が満たされ、満足感でいっぱいになりました。

お天気に恵また4日間。
人の優しさや温かさが嬉しかった4日間。
初めて夫婦で過ごした4日間。(最長記録更新!)

改めて思ったこと。
新たに思ったこと。

たくさん笑い、
たくさん感動し、
たくさん癒されました。

f0213367_2244549.jpg

f0213367_225870.jpg

f0213367_2252995.jpg

f0213367_2255241.jpg

f0213367_2261033.jpg


でも、最終日は玄米ご飯が恋しかった!
思わずツイッターでつぶやいてしまいました(;^ω^)

美味しい玄米ご飯が炊けて、
美味しい玄米ご飯が食べれること。
これ最高の贅沢。

4日間は今の私にとって長過ぎるのかも?
そう感じた旅行でもありました。

つづく
by kozo-track | 2011-01-21 22:52 |

OKINAWA 帰宅後にあった幸せ

通りがかりに立ち寄ったやちむん(沖縄の焼物)工房でのこと。
そちらの陶芸家の方がおっしゃったことが印象的でした。

あいにくの雨ですが、この時期の雨は土にとって大事なんです。
去年は空梅雨でいい土にならず、苦労しました。
今年は雨量が多いので期待できそうです。


あー、器も自然の産物なんだ。

その土地の自然・環境にあったものが作られ、守られ、受け継がれているのだと思いました。



季節を感じること。
旬を大切にすること。
日本人であること。
米をいただくということ。

これらは頭で理解するのではなく、五感で感じるもの。
言葉で言っている段階では不完全で、
何というか、体から湧き出るような感覚・・・なのだと思います。
私はまだまだ頭デッカチです・・・

沖縄に行って良かった。
母の日のプレゼントだったのに、自分もしっかり楽しんでしまいました、へへ^^

でも・・・

今までだったら、旅行から帰ってくると、
現実に引き戻された~
とか
余韻に浸っていたい!
とか
思っていました。

今回は違う。

帰宅後、4日ぶりに
炊いた玄米
だしをとって作ったお味噌汁
糠漬け (・・・と言いたいところですが残念ながら捨て漬け期間中(涙))
これが本当に美味しかった!

たまらなく感動する味
というよりは
ホッとする、毎日食べていたい味。
心地よい味。

そんなごはんを炊ける幸せ、食べれる幸せ。


いつも、そう思えるごはんを炊き続けたいと思います。


死ぬまでずっと現役で!
by kozo-track | 2010-05-21 22:23 |

OKINAWA 伝統工芸

旅をすると土地のものに触れたくなります。
だから私は伝統工芸品を見に行くことが多いです。

琉球ガラス・やちむん(沖縄の焼物)・琉球漆器・・・。
今回は、「紅型」という染物を見に行くことにしました。

例えば、京都の友禅の場合、
1つ1つの工程が分業化されているのに対して、
この紅型は、基本全ての工程を1人の人が行うのが特徴。
その分、個性が出やすいとのこと。

訪れた工房は「べにきち」さん。
そう、はいじさんのブログ記事を思い出し、何となーく行ってみたくなりました。
はいじさん、何となーくでスミマセン。(汗)

はいじさんが紹介されていた通り、
ほんと、よくよく気をつけていないとうっかりと見落としてしまいそうな小さな看板でした。(笑)

工房に並べられてあるものは、どれも私好み。
その中でも、ハンガーにかけられた1枚のTシャツが目に止まりました。
「あそこにかかっているかたつむりのTシャツいいですね~。同じものありますか?」
と尋ねたところ、
なんと!そのTシャツ、はいじさんの注文されていたものだったのです!!
こんなことってあるのですね~。

そして、私も色違いで作っていただくことに。
全く同じというのはどうかと思い、びみょ~にかたつむりの向きや色を変えていただくようにお願いしました。(笑) ねえちゃん、事後報告でスマヌ・・・。
一緒に着る機会あるのかな?
なんてニヤニヤしながら想像。(へ、へんな意味では・・・(苦笑))

ついでにfuu cafeさんで一休み。


土地の文化に触れながら
ヒトのつながりを感じる。


いいものですね。

はいじさん、記事にして下さってありがとうございました!
by kozo-track | 2010-05-21 21:27 |

OKINAWA 島会席

旅行の楽しみというと、なんといってもお食事。
訪れた土地のものをいただくと、よそ者でも土地の人に近づく気がして、
私はその土地でしか食べられないものやその土地の人が普段よく食べているものを選択します。

以前沖縄を訪れた際、ブセナテラスの和食レストラン「真南風」で食べた島会席が忘れられなくて、1日はここで夕食をとりたい!と思っていました。

「以前来た時にいただいた“アロエの漬け茶漬け”が絶品でした。」と私。
「あれは確か・・・2年ほど前のメニューだったでしょうか?」とスタッフの方。

すっ、すごい、覚えてるー!



島会席のお品書きは決まっていましたが、出てきたお通しはなんと!
アロエそうめん。
えっ、うそ~!

こんな粋なサプライズでお料理がスタートしました。
お出汁のベースは鰹出汁。
透き通っていながらしっかりした味は丁寧にとっている証拠。
これも、自分でとるようになったからわかることなのかもしれません。
このお出汁だと、この季節に陰性の多い沖縄のお野菜をいただいても体が冷えることはないなあ。

器は沖縄の民芸品でもある「やちむん」。
有名な方にホテルオリジナルで作ってもらっているとのこと。

目で舌で・・・五感全てで沖縄を感じるお料理でした。
でも、一番のご馳走は、「まごころ」。
結局、私達は料理長のはからいで3夜連続、こちらで島料理をいただくことになりました。

そのお料理の一部、すこ~し見てみます?
by kozo-track | 2010-05-20 21:06 |